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地域創生学部は、自らが働き、暮らし、活動する身近な地域や、日本や世界の各地で起こっている出来事に対する問題意識を持ち、多様な個人や組織の連携?協力(協働性)をもって、地域社会の持続的発展への貢献に向けた研究を行うとともに、そのような貢献が可能な人材を育成する。
また、さまざまな議論によって浮き彫りとした地域社会の実態や課題に国際共生?経営?健康科学の各領域から取り組む地域創生の実践力や、より良い意思決定を促進する情報技術による実用的な洞察を引き出す力のそれぞれに必要な専門知識?技能(専門性)を有する人材の育成を通じて、社会の要請に応え、地域貢献に寄与することを教育?研究上の目的とする。
国際共生コースは、自国の文化についての知識と敬愛の心を持ち、他国の文化や異文化間のコミュニケーションに対する理解を深め、すべての人がお互いの人権と尊厳を大切にし、支え合い、誰もが生き生きとした人生を送ることができる共生社会の実現に貢献し、地域に暮らす人々のウェルビーイング(well-being)と地域社会の持続的な発展のために行動する人材を育成します。

経営の考え方や、それを支える会計や金融、法律、経済、政策について学びます。企業経営者などによる実践的な授業も織り交ぜながら、理論と実務の両面からビジネスと地域社会を支えられる人材を育成します。

健康の維持?増進と心身の調和的発達、生活の質の向上に関して、「生体?運動、食品?栄養、健康管理」をテーマに、他者と協働して主体的かつ積極的に取り組むことのできる人材を育てます。
IoT?AI?データサイエンスに代表される情報技術を活用して地域産業や地域社会の情報化を推進することによって、豊かで快適なデジタル社会の構築に貢献できる人材を育成します。

地域創生学部は、グローカルな視点?立場から、地域社会の持続的な発展に貢献できる人材を育成するという人材育成目標に基づき、学部に所属する学生に共通して求 められる次の基準に加えて、それぞれの学科?コースごとに定める基準を満たした学 生に学位(国際共生?経営学?健康科学?情報学)を授与します。
【知識?技能】
◆国際共生、経営、健康科学、情報学にかかわる体系的な専門知識?技能及び幅広い教養を有している。
【思考力?判断力?表現力】
◆国際共生、経営、健康科学、情報学分野における専門人材として、また地域社会の持続的な発展にかかわる人材として相応しい高い倫理観と豊かな人間性を備えている。
◆国際共生、経営、健康科学、情報学にかかわる体系的な専門知識?技能と幅広い 教養をもって、確かな自己理解を踏まえた自己実現を図るとともに、他者の理解に 努め、人びとの幸福を追求するとともに、さまざまな人や組織と協力して、地域社 会の持続的な発展に貢献できる。
【主体性?協働性】
◆自らが働き、暮らし、活動する身近な地域の問題、あるいは日本や世界の各地で 起こっている出来事に対する関心を常に持ち、それらが抱える課題の解決に向け、 強い向上心と学修意欲を有している。
◆国際共生、経営、健康科学、情報学にかかわる専門的職業人として、地域社会の 持続的な発展に向け、異なる分野の専門的職業人、地域住民、事業者、行政等、地 域内外の構成
◆関係主体と良好な関係を築き、協働できるコミュニケーション能力 を有している。
地域創生学部の教育課程では、国際共生、経営、健康科学、情報学に関する知識と 技能を効率的?段階的かつ体系的に修得できることを目指します。地域創生学部の学 位授与方針(ディプロマ?ポリシー)を実現するために、大学生としての学びの基礎? 基盤を固め、豊かな教養を身につけることを目指す「全学共通教育科目」と、強みと しての専門性を身につける「専門教育科目」を配置します。
学修成果の評価は、中間?期末テスト、レポートやプレゼンテーション、さらには、 授業への積極的参加などに対する観察評価によって実施します。また、それぞれの専 門領域の特性に応じて、演習?実習科目には到達度なども評価項目に含む科目もあり ます。複数の評価項目を含む場合は、その配点割合を明示した上で、学修成果を総合 的に評価します。なお、各科目の具体的な評価方法はコースカタログに記載し、公開 します。
地域創生学部地域創生学科地域創生学部は、国際共生、経営、健康科学、情報のいずれかに強い関心を持ち、それらの知識?技能を身につけ、地域社会の持続的な発展に貢献したいと考えている、次のような学生を求めます。
【知識?技能】
◆高等学校で学ぶ基礎的知識を身につけ、国際共生、経営、健康、情報について学ぶうえで必要な基礎学力?理解力を持つ人
【思考力?判断力?表現力】
◆様々な社会事象を複眼的に捉え、それに対する自らの意見や主張、課題解決の道筋を論理的に、かつ熱意をもって説明できる人
【主体性?協働性】
◆自らが働き、暮らし、活動する身近な地域の問題、あるいは日本や世界の各地で起きている出来事に対する関心を持ち、国際共生、経営、健康、情報の分野から、地域社会の持続的な発展に貢献したいという意欲を持つ人
◆高い倫理観と豊かな人間性を持ち、他者の理解に努め,また他者と協働して活動を遂行することができるコミュニケーション能力を持つ人